現場リポート

現在進行中の現場進捗状況をご紹介

現場リポートでは、現在進行中の工事の様子や進捗状況を随時更新しながらご案内しています。 各工事名をクリックしていただくとレポートの詳細をご覧いただけます。

(静岡県掛川市)龍登院本堂新築工事  2012.6.22更新

当初は250年の歴史がある本堂の耐震補強工事として発願された計画でしたが、調査の結果、補強工事は不可能と判断。本堂、位牌堂、開山堂を新たに新築する工事となりました。

竣工予定日:平成25年9月末日
延床面積:151.8坪
設計:叶尠企画設計

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(宝塚市)西光院本堂・庫裡新築工事  2012.7.13更新

武庫山平林寺塔頭 西光院は開山以来檀信徒の信頼厚く現在に至っております。
単純な間取りの本堂は、茅葺屋根の形を残したトタン葺きですが、宝塚市小林の平林寺風景を他の塔頭様と相まって心休まる趣に醸し出しています。
長い間風雪に耐え檀信徒の拠り所でありましたが、先の地震で多大な被害を蒙り、応急処置にて何とか今日までしのいでまいりました。
震災を機会に檀信徒様と相談し、建て替えを決意した御住職様は、設計を光永設計様に依頼し、現代に合った新しいスタイルの間取りをと要求され、本堂、会館、護摩堂、庫裡と
複雑で、設計者としては、難しい物件だったことと思われました。
頂いた設計図は平林寺風景を壊すことなく立派な図面でした。

ブログをご覧の皆様、いよいよ着工です
現場リポートご期待ください

平成25年10月吉日の完成が楽しみです

竣工予定日:平成25年10月30日
延床面積:647.31u
設計:設計、監理 光永設計

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(明石市)無量光寺 庫裡 新築工事  2011.9.30更新

無量光寺 庫裡新築工事に関する施主の信念・建物に対する熱意と我が社に対する期待と要望。

この建物は普通の古民家風の建物では有りません。
最初に施主である住職に紹介を受けた時、これはとんでもない現場に来たなと痛切に感じました。 何かと言々ますと、最初に見せられた書物は、次の様な本でした。

 『民芸運動と建築』:日常の生活器具類などに美的価値を認めようと、柳宗悦・河井寛次郎・濱田庄司らによって大正末年・昭和初年に始められた運動で有るが、この三名に遅れて、加わって「民芸の建築」手本を示した、芹沢_介・富本憲吉・なども重要である。
又建築や歴史的景観への興味を共有した、式場隆三郎・吉田璋也という二人の医師、そして壽岳文章・棟方誌功・外村吉之助らも民芸にとどまらず、建築や歴史的景観への興味を共有した人々であった。
■ 代表的な建築物には、
濱田庄司郎邸:母屋=陶芸メッセ・益子内・上台(別邸)=益子参考資料館内
       栃木県芳賀群益子町益子
式場隆三郎邸:(非公開) 千葉県市川市国府台
日本民藝館・長屋門・柳宗悦邸  東京都目黒区駒場
河井寛次郎記念館:  京都市東山区五条坂
壽岳文章邸 日向庵 附 松ヶ崎の住宅・旧岡本邦二郎邸  京都府日向市 (非公開)
上田恒次郎邸: 京都市左京区岩倉木野町 (非公開)
松乃鰻寮: 旧松野邸  京都市左京区岩倉木野町
他・などが有ります。

 『保田與重郎のくらし』:京都・身余堂の四季 ・上田恒次郎が設計・監理を行い、
 施工は木曽久治郎、大工頭は牧野金次郎が担当した。

この様な書物を見せられ、御住職の今回の庫裡に対する思いが伝わって来ました。

それから、無量光窯と工房を案内され、大きな薪の窯1基・重油の窯1基・電気窯1基
が有り、そこらかしこに壺・絵皿・器など沢山無造作に置かれて有りました。


竣工予定日:2011.9.30
延床面積:264.17u
間取り:7LDK+UT
設計:中島工務店設計室

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(垂水区)舞子公園 旧武藤邸移築復元工事  2010.9.20更新

監修 神戸大学 建築史研究室

竣工予定日:平成22年
延床面積:127.79坪 422.44u
設計:財団法人 建築研究協会

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虎渓山 永保寺 本堂・大玄関再建/名勝庭園保存修理工事  2011.6.30更新

虎渓山(こけいざん)永保寺は岐阜県多治見市にある、臨済宗南禅寺派の寺院です。
虎渓の名称は景色が中国廬山の虎渓に似ていることによるといわれています。
鎌倉時代末期の正和2年(1313年)、この地を訪れた夢窓疎石が長瀬山の幽境に庵居しこの禅寺を開創されました。夢窓の帰京後、元翁本元(げんのうほんげん)が寺観を整えたとされています。寺では元翁本元を開山とされるが、開山堂には元翁とともに夢窓の木像も祀られています。
また、寺は雲水が禅の修行に励む臨済宗南禅寺派の専門道場(虎渓僧堂)を併設しています。詳しくは虎渓山HPへ http://www.kokei.or.jp/

竣工予定日:本堂・大玄関:平成23年春 保存修理:平成24年3月
延床面積:656.36u/198.48坪
間取り:本堂・大玄関・東司
設計:(有)菅野企画設計(財)文化財建造物保存技術協会

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