中島工務店の家づくり

中島工務店 代表取締役 中島紀干 家づくりへの想い

お客様の気に入った家づくり

お客様の夢を形にするのが私たちの仕事

笑顔の家族 これから家を建てられる方は「どんな家にしようか」と大きな夢を膨らませていることと思います。
リビングはこうしたい、キッチンはこうしたい、子供部屋はこうしたい・・・。 そんな想いや夢の実現をお手伝いするのが私たちの仕事です。

住む人に合った家づくり

ロフトで遊ぶ子供達100家族あれば、住まい勝手も100通りあります。100通りの住まい勝手には100通りの家があり、それを出来合いの型に嵌めようとするのには甚だ無理があります。住い手に合った家に住んで頂くことが大切です。
住い手の家族構成や生活様式はもちろん、将来的な家族構成や住まい勝手の変化を予測し計画しなければなりません。十分に考え、可能性を出し尽くし、取捨選択の末家づくりをする。これは時間と労力の掛かる作業ですが、この時間と労力を十分に掛けなければ、住み始めてまもなく大掛かりな増改築が必要となったり、数10年で建て替えといったことにもなりかねません。
家づくりの専門家が一緒になってお客様の想いを十分に伺い、提案し、最高を見つけて行くのが大切だと思っています。その過程、その苦労まで含めて、お客様に気に入って頂ける家となって完成するのです。

自然素材をふんだんに使った家づくり

日本人には日本人に合った家がある

木・土・石など、自然から得られる素材に必要最小限の加工を施して造った建材が「自然素材」で、それらをふんだんに採用して造る家は、「新建材」と呼ばれる化学物質を多分に含んだ建材により引き起こされる昨今のシックハウス症候群などの問題がなく、安全と安心をご提供することができます。
自然素材の中でも、私達は特に「地のもの」を優先的に採用しています。木材で言えばひのきや杉、他にも石、瓦、和紙等があります。日本人には日本人にあった家があります。

国産材を使うことの大切さ

岐阜県加子母の東濃檜林 昔から家づくりには、その土地にある材料が使われてきました。その土地の気候に耐えてきたものであれば、家へと形を変えても生き続けることができます。しかし、気候の異なる地域から持ち込まれた材料には必ず無理がきます。「古民家」が注目されていますが、これらの家はその土地の建材で、その土地にあった造り方で建てられています。築100年や200年は珍しくありません。
もう一つ大切なことは、そこにはその材料を造っている人たちがいて、産業があるということです。地域の産業、そして日本の産業を守ることはあたり前のことです。 地球温暖化防止も含め、健全な森林育成のために国産材を使うことも重要です。
今もほとんどの人が、木や家づくりに携わっている木の産地「加子母」は、古くからこのことを実践している地域でもあります。

手間のかかった家づくり

ひとつひとつの手間が大切です

手間がかかった分だけ、いい家ができます。お打合せや設計、部材や設備の選択、工事の細部一つ一つ。決して簡単に済まさず、丁寧に手間を惜しまずどの工程にも取り組みます。
例えばお客様との打合せ。ちょっと聞いた話だけでご提案を出しても、きっとご満足いただけるものにはならないでしょう。壁材やその色を決めるにも同じだと思います。膨大な種類の建材から、お客さまのご要望にあったものをご提案させて頂き、じっくり選んで頂く。ひとつひとつの手間を惜しまず、気長に丁寧に。

「水と緑の勉強会」もその一つです

水と緑の勉強会私たちが行っているイベント「水と緑の勉強会」もその一つです。
実際に山で木を伐り、その木がどんな過程を経て家になっていくのかを見て実感して頂きます。
家には完成してしまうと見えなくなる部分がたくさんあります。全てを業者に任せるのではなく、自分の家にどんな材料が使われるかを確認して頂くという手間をかけて頂くことも、ご自分の家をつくり上げ、充実感と共に住んで頂くために大切なことです。
建方前にも、御施主様を加子母にご招待して、これから搬送される材料の検査を直接お施主様に検査していただきます。

永く住める家づくり

100年から200年住める家づくり

梁と木組み100年住める家づくり。それが大切にしているテーマの一つです。古民家では、築100年を超えるものは珍しくありません。私たちの住む加子母地域にも、そういった民家がたくさんあり、何世代にも渡って同じ家に住み続けていらっしゃいます。
ところが、現代の家の寿命は30年〜50年と言われています。100年以上住み続けられる家をつくることがむずかしくなっているのが現代の家づくりです。その原因のひとつに石油化学製品があります。これらの製品は決して長くはもちません。30年で家を建て替え、同時に石油化学物質でつくられた建材を破棄し、これではどんどん環境負荷が掛かります。
循環型の素材を採用すること、そして資源をリサイクルすること、消費生活から長く使う生活に進化している現代、家も長く住める家づくりが大切だと思います。

お値打ちな家づくり

「安い」ではなく「お値打ち」

中島工務店 代表取締役 中島紀干 「安い」のではなく、「お値打ち」な家をつくること。安くつくることで重視されるのが原材料のコストダウンです。結果、海外から輸入される海水を含んだ木材やホルマリンを使った合板やベニヤ等に頼るケースも少なくありません。それらは結果的に家の寿命にも大きく影響します。
先ほど述べたような、自然素材を使ったり、長く住める家づくりを目指していくとコストは上がっていきます。かといって、何倍にも膨らむわけではありません。むしろ長い目で見たとき、かけて頂いた費用以上の価値を感じて頂けます。世代を超えて何十年もたったとき、「結果お値打ちだったね」と言っていただけると思います。

中島工務店 代表取締役 中島紀干5つの項目に分けてお話しましたが、実は全てつながっているお話です。
家づくりで本当に大切なことを、感じ取って頂ければ幸いです。
いよいよ家が建ってお引き渡しとなった時、柱1本からも知って建てた家に必ずやご満足頂けることと思います。

株式会社中島工務店 代表取締役 中島紀于